キャンプの薪わりの土台について

10日間もブログ更新していなかった。

今日は、大豆島にある室内薪ストープのお店に行ってきた。

目的は、ストーブでもなく、薪でもなく、薪割り台になりそうな

丸太がないか物色。

最近のキャンプでは、まったくと言っていいほど焚火をしなくなった。

なぜかとうとまずは焚火で料理をしないこと。それから次の日の撤収で

炭の始末がとてもめんどうだから。

それでも、年に数回は焚火をしたい。焚火を見ながら酒を飲む。。素晴らしい。

 

なので、せっかくだから薪割りも楽しくやってみたいので、

斧はすでに入手済だから、あとは薪割の丸太だけあれば準備オッケ

 

その店は家に常備するような巨大な丸太が販売されてたけど、車で持ち運ぶような

コンパクトのものは無し。

仕方ないので帰りに立ち寄ったバンバンでダメ元で店長さんに聞いてみたら、

「丸太なんて余るほど家の近くにあるから、こんどタダであげるよ」

だって、うれしくてたまらない。

 

いつもは丸太のまま知り合いの森林組合の方から、貰ってきて、

チェーンソーで薪割台をつくってるんだとさ。

 

さすがアウトドアの店長さん。

趣味もさることながら、スケールもでかい。

店長さんともっと仲良くなりたいっす。

 

今日のアメトークで キャンプ芸人やってた。
「キャンプ初心者あるある」なんて面白かった。
ただ、キャンプの楽しい話ばかりでなく、マナーについても話してほしかったです。

バイ〇ングの〇村さんがやってたような、キャンプ場で太鼓叩いて騒ぐなんて論外。迷惑甚だしい。にわかキャンパーが真似しそうなことは放映して欲しくなかったです。

ちなみに。。。
私が今年一番腹立ったのは 白馬のとある小さなキャンプ場で、星空のタイムラプス撮影してたら、車のハイビームで邪魔されたこと。
その家族は夜10時ころに来て、ハイビームで場内照らしてテント設営してた。しかもペグ打ってうるさいし。まあ、相手も写真撮ってるとは思ってないだろうから仕方ないところはあるけど、3時間の撮影がNG 
それに夜にエンジンとライト点灯はどうなのよ!