2泊3日で娘が中学の『語学研修』の行事で
福島にある『ブリティッシュヒルズ』に出かけた。
朝7時に長野駅まで送ってきた。

このブリティッシュヒルズというのは、詳細は以下だが、

URL: ブリティッシュヒルズ 公式サイト

福島県・羽鳥自然公園の、海抜1,000メートルの森に位置するブリティッシュヒルズ。
7万3000坪の広大な敷地には、マナーハウス(英国荘園領主の館)、
クラフトハウスや12世紀から18世紀にいたる建築様式のゲストハウスがあり、
中世英国の「町」の雰囲気を楽しむことができます

建築物が西洋そのもので、海外に来た感覚になるらしい。
また、

施設内の通路や広場の名称をはじめ建物、インテリア、家具、調度品など
すべて時代考証に基づき、中世英国様式を再現しています

まさに海外。素敵な場所だ。

ブリティッシュヒルズは「中世英国を再現する空間」にこだわり、
公用語を英語としています
中略
また、ブリティッシュヒルズポンド(1ポンド=100円、場内に限り有効)
をお使いいただけます。

常時30人以上の、英語圏出身の外国人教員・サービススタッフがお待ちしています
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英語研修なので、すなわち、3日間英語漬けで、日本語禁止らしい。
非常に楽しみにしていたが、はたしてどうだか・・・