yanawin2007-09-02

茶道クラブに入っている娘に
お茶をたててもらいました。
正座して真剣のご様子なので
こっちも正座して右に3回まわして
頂きました。
「結構なお手前で」
「おいしく頂戴いたしました」
なんて言えばよいのか判らないけど、
まじめにお礼を言いました。


その後、公園で息子とキャッチボール
小1にしてはしっかりとしたフォームで
そこそこスピードのある球を投げてくる。
これからが楽しみだ。
130cmそこらの背の子供相手に胸元に球を投げるのが
じつは以外と難しいことも知った。
重力に負けないような速い球だとまだ取れないし、
普通の速度だと頭の上か足元になってしまい、コントロール
が難しい。
仕方ないので『すくい』で返してあげてる。
山投げは父親のこれからの課題だ。