自分が考えてきた特許が、申請段階になったので 弁理士の人に会うために本日川崎まで行ってきた。弁理士の前で、発明案を説明し、それを弁理士の方が 素晴らしい文章にして特許庁に出願してくれる。便利士 って言葉も合うかもしれない。特許をまじめに考えて…
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