品川教育

yanawin2005-02-23

今朝6時に起き、7時前の新幹線で東京、品川へ教育受講に出かける。
教育名は「Java JDBCを用いたデータベースアクセス」という名のもの。教育自体は
楽勝モードでした。
 5時には終わり、その足で品川のラーメン激戦区「品達」に出かけた。
まだ早い時間なのに「鶏がらの なんつっ亭」はすでに店の外に40人ほどの長蛇の列。とても並ぶ気にはなれず、別のお店に行った。
 行ったのは せたが屋「雲」 と 「くじら軒」 なんとはしご。
「せたが屋」のうたい文句は「激戦区 環七を制した醤油の達人」。汁を飲むというよりか汁を味わって食べるっていう表現がふさわしいかも。
野菜のだしが存分に出ていて、醤油系といってもとても濃厚で飲むたびに舌にインパクトが
残った。麺も平たく他ではなかなか無いものでした。
 一方、「くじら屋」だが、これは「雲」と相反するあっさりの伝統を重んじるといった支那ソバでした。 このシンプルさはしつこくなく、でもダシは奥ゆかしさを感じる不思議なこだわりを感じました。
 明日は 今日長蛇の列だったお店になんとしてでも行こうと思う。 「なんつっ亭」は トンコツでは常に人気No1だそうです。
今から楽しみです。
写真は「次の日に行った 旭川ラーメン(Saijo)」